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隼人猫ハニャーン

外見

はにゃーん
はにゃーん|おしり♪
はにゃーん|横顔
はにゃーん|横
横(タイヤ無し)

ハニャーンとは?

名 前:隼人猫ハニャーン
性 別:オス
年 齢:2歳(人間で言えば8~12歳)
出身地:インドネシタ ジャワ島 ラウン山近隣
職 業:国分隼人自動車学校の守り猫(トラ)
好きなもの:炙りベーコン
嫌いなもの:はらぺこ
 
 トラ柄のネコと本人?は思っているが、実はトラである。
 その思い込みのため、「トラでしょ?」と言われても頑なに否定する。
 

生物的特徴!?

 ネコ目ネコ科ヒョウ族の完全なるトラ。
 疑いようもないほどトラゲノム100%のトラ。
 出身地と身体的特徴から絶滅したジャワトラ、あるいはバリトラの血を引いているのではと目されている。

なぜタイヤに!?

 一言で言えば、居心地がいいから。
 さらに言うなら、後で語られることとなるが、幼少期の出来事や過ごした環境のせいで、国分隼人自動車学校の整備工場に放置してあったタイヤに、偶然ハマってしまい抜けなくなってしまった。
 ただ、やはり過去の出来事からか、このタイヤにくるまれた感触が、本人はいたく気に入っており、周りが外してあげようとしても、頑なに拒んで逃げてしまう。
 今では、すっかり一部と化したタイヤをうまく使いこなし、移動の手段としても利用している。

エピソード1

 生まれは、インドネシア・ジャワ島の東部ラウン山。
 2015年のラウン山の噴火に伴い下山。
 その後、ジャワ島東端の港町バニュワンギの貨物船の樽に忍び込み渡航。
 日本に至る。

 噴火にびっくりして逃げたは良かったが飲まず食わずが続き、気づいたら港町に入っていた。
 幸いだったのはハニャーンはまだ幼くサイズが小さかったこと、生まれつきネコ顔だったことで、住人からはトラ柄の猫だと思われたことである。

はにゃーん|樽ベーコン
 とにかく腹ペコだったハニャーンはベーコンがたっぷり詰まった樽を見つけ、頭からすっぽりと樽に入ってしまった。
 そのまま蓋を閉められ貨物船に運ばれる流れとなった。
 ベーコンに夢中だったハニャーンは、自分が運ばれてることとは露知らず、そのまま十日あまりを過ごす。
 食べ飽きたら寝て、おきたらまた食べる。
 そうしておおよそベーコンを食べ尽くしたある朝、船員に見つかり樽から引っ張り出される。

 樽の中で怠惰な生活を送ったハニャーンは、ちょうど樽の形状に肉が馴染み、ずんぐりとした体系となっていた。
はにゃーん|樽おしり
 あまりにも樽にきっちりおさまっていたので、船員の目には毛皮に取っ手(尻尾)らしきものが付いた謎の物体に映った。
 その詰まり具合はすさまじく、樽を持つほうが三人、尻尾を引っ張るほうが三人でようやく救出に成功したという。

エピソード2

 貨物船を乗り継いで日本に至ったハニャーンだが台湾、上海にも立ち寄っている。
 日本ではまず横浜に入港し、漂流、ヒッチハイクetc…を経て鹿児島に至った。

 ひょんなことから国分隼人自動車学校に流れ着き、タイヤに収まる。
 タイヤに収まったのはまったくの偶然の出来事だったが本人は非常に気に入ったらしく、以後収まり続けている。

 自動車学校の職員からは完全に猫として受け入れられており、ハニャーンの愛称もその折に付けられた。

 時折、桜島のほうを向いて何か考え込んでいる様子は、故郷の火山のことを思い出しているのだろうか?

ネコだと思い込む経緯

はにゃーん|こトラ
 出生後わずか三ヶ月でラウン山の噴火に遭ったハニャーンは、狩りの術も知らぬまま母親と離れ離れになり、自分が何者かもわからぬままに人里に下りることとなった。

 生まれつきの猫顔が幸いしたのか、まだ幼く小さいハニャーンは地元民に猫として受け入れられ、また地区の猫派閥でも完全に猫として受け入れられたため、本人も自分のことを猫と思うようになった。

 日本に至る道中、台湾でも猫のコミュニティとの関わりが多かったので、“ニャー”と鳴くことが多いが、やはりトラなので無意識のうちに“がおー”といってしまうこともある。
 そういったことから「トラだよね!?」と疑われるが、本人は首を横に振るばかりである。

タイヤとハニャーン

 ひょんなことからタイヤにハマったハニャーンだったが、大変気に入ったらしく、その後抜けることはないようである。
はにゃーん|樽正面

 推測だが、ハニャーンは樽に嵌っていた経緯があり、またそのときベーコンをたくさん食べることが出来た幸福感から、狭いところのほうが落ち着くのだと思われる。
はにゃーん|樽ライフ

 広大な自然(危険)から狭い樽(安全)へと逃れた、ハニャーンの野生の本能が今一度タイヤへと彼を導いた結果である。

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